私は、今でこそ、食事に気を遣う生活を送っていますが、もともと、食にこだわっていた訳ではありません。
きっかけは、長女が1歳の頃に出たアレルギーです。
娘に卵のアレルギーが出たことで、食事の見直しをしました。
この時から、裏の表示を見て、添加物を気にする様になりました。
今振り返ると、このことがきっかけで食を捉えることが出来て良かったと思っています。
長女が1歳の頃。ケーキの端切れを食べた直後に嘔吐しました。
その時は、吐く風邪を引いたんだと思っていました。
今、思い出しても恐ろしい・・・
その後何度か吐いたのにそれがアレルギー反応によって吐いていたと気が付いたのは、何カ月も後でした。
茹でた卵を食べていたので、ケーキの端切れを食べても大丈夫!
卵のアレルギーがあるなんてみじんも思っていませんでした。
後から、耐加熱性のタンパクのアレルギーがあることが分かり、卵を完全除去した時期が1年間ありました。
その頃から、気軽にパンも市販のおやつも食べさせることが出来なくなりました。
だから、いつも基本的におやつは、お腹を満たすことのできる、お芋や手作りのパン、たまに卵の入らないビスケット等を食べさせていました。
そんな娘も成長し、今は、大学生。
先日、家族揃っての夕食後、主人が発した言葉に、私の胸の奥はチクチクと嫌な気持ちになりました。
娘が、「私は、小さいころから買ったお菓子食べなかったから、今食べたくてしょうがないことがある・・・」
すると主人が、「それは小さいときに食べなかった反動だな・・・」
えっ!!それって、今、お菓子を食べ過ぎている行為は、私のせいということ???
でもね、お菓子だけが原因ではないけれど、
今、上の娘は、アトピーもひどくならずにすんだし、喘息も治った。
添加物の入ったお菓子を小さいときからずっと食べ続けていたらどうなっていたか想像したことある!!!
感情的になりました。
でもやはり、私は、小さいうちから、しっかりとした食事やおやつをとらせてあげたいと今も思っています。
豪華なものを用意するとかではなく、バランスよく食べさせてあげたい。更には野菜そのものの美味しさや出汁の旨みを知ってもらいたい。
そうしたらきっと味覚が育ち、ゆくゆくは、自分の舌でジャッジできる人になるはず。
これからも、ここまで大きく成長したけれど、食に対するこだわりは、継続していきます。
家族にめんどくさいと思われても、私はそれが、家族の健康を守ることだと思っているからです。
日本は、スーパーなどで売っているお菓子の材料がよろしくないです。
もっと、利益ではなく、子どもの為を思って作ってくれればいいのにと思うのです。
現状なので仕方ないですが・・・。
娘が、いつの日か、自分やそして誰かの為に食事やおやつを用意するとき、実際に食べてきた記憶を思い出し、何が自分や家族の為に必要なのかを考えられる人になっていってほしいです
。
その日まで、
これからも私は食の大切さを実践して伝えていきます。