パンの販売できるくらいまで、パンを焼けるようになりますか?

パンの販売できるくらいまで、パンを焼けるようになりますか?

先日、体験会へいらした生徒さんから、

「まだ何も決まっていませんが、パンの販売をしたいと思っています。
一年後、私はパンが焼けるようになりますか?」
と聞かれました。

焼けるようになります。

レッスンに通ってくれている生徒さんの半数の方は、パンを焼くことの初心者の人たちです。

自家製の酵母なので、種から作って、焼きあがるまでの時間はかかりますが、
まず、酵母や菌と丁寧に向き合って頂き、繰り返し焼くことで、必ず技術は身についていきます。

何しろ、楽しみながら、始めの第一歩は、酵母を育てて、自分で焼いてみることです。
自分で焼くと色々な発見があります。
失敗もします。失敗から学ぶことは沢山あります。

焼いたときに、疑問に思ったことは、書き留めておくことをお勧めします。
その時の状況と共に公式LINEから送ってくださったり、次のレッスンの時に質問をいただいています。
何度も繰り返し、やり取りをする中で、自分で分からなかったことに気付いていけるようになります。

毎月、取り組んでいる生徒さんは、質問の内容も疑問に思ったことも、自分の技術と共にどんどんレベルアップしていきます。

私が、講座の中でお伝えしていることが、その時に全て頭には入る訳ではありません。
その時その人にとって、必要だと感じるから、頭に残りそれを自分事として捉えることができるのです。
したがって、講座の後の振り返りがとても大切な時間となります。

ぜひご自宅で復習をしてくださいね。
これは、自分の思い描く理想のパンを焼くための近道です!

そのうえで、1年で、この様なパンが焼きたい!
という目的をもってパン作りをしてください。

自分の作ったパンを販売するイメージを持つことによって気持ちも上がりますし、目標達成しやすくなります。

酵母や菌は、生き物なので、作っている過程で、自分の気持ちが移っていきます。
是非とも、酵母や菌と呼応して、美味しいパンを皆さんに届けていただきたいです。

まとめ  焼けるようになるまでに必要なこと!6選
 
・始めの第一歩は、酵母を育てて、種を作り、まずは自分で焼いてみること
・酵母や菌と丁寧に向き合って、繰り返し焼くこと
・講座の後の振り返りが大切なので復習をすること
・焼いたときに、疑問に思ったことは、書き留めておくこと。季節ごとに、種の状況や、発酵の時間などの状況を詳しくメモに残しておくこと
・作るときは、生地と向き合い酵母や菌と呼応できるようにすること
・このようなパンを焼きたいというイメージを持つこと

この6つに取り組むことで、初心者の方でも必ず焼けるようになりますので行動していきましょう。