心を整え、あたたかいセカイを創る
MUKUのパン作り

パン作りを通して、素材と丁寧に向き合い、自分自身の心を整えながら、
相手の人生にもそっと寄り添うような教室を目指しています。
パンがただの食べ物ではなく、心と心を繋ぐ“場”となり、
家族の中でも、地域の中でも、心の循環が生まれていきますように。

心と向き合い酵母と共鳴する
パンづくり

パン作りの技術と理論を
徹底的に学ぶ

まずは徹底的にパン作りの技術と理論を学んでいただきます。技術を習得する上で大切なのは、生地作りです。「生地作り」を主軸においたカリキュラムで、系統立てて学べるようにしました。そのパンの特性を1番生かせる生地作りをお伝えします。

感覚にまで落とし込む

「感覚で焼いている」このレベルを目指すために、パンを何度も何度も焼き込んでいきます。徹底的に自家製酵母を育てて向き合い、生地を極めることで感覚の習得を目指します。そこが磨かれると、自分のからだや心が喜ぶ素材を選べるようになります。

自分のパン・
自分のレシピを目指す

自分のパン、自分のレシピを作るには、どんなパンを焼きたいかなぜ焼きたいか、普段の生活や、普段の心のあり方など向き合った先に、真にご自身が作りたいパンにたどり着けるようになります。

生徒の声

習ったパンを家族以外の人に
プレゼントしたら、
「美味しいね」と
すごく喜んでもらえました

少人数制で、先生も優しく
熱心
に教えてくださり、
すごく分かりやすいです。

パンづくりはもちろん、
先生の丁寧な暮らしを感じられるのも
楽しみです。

小さなパン屋さんを開くのが夢です

パンづくりと
酵母の世界が奥深すぎ
て、
知れば知るほどハマっていきます。